アピカ原宿seduは、パステルベージュのタイル貼りで明るく、暖かい印象のたたずまい。建物の中心にエントランスロビーを設けて、住戸を東西にレイアウト、低層4階建てに2基のエレベーターを配置した落ちつきのある住まいです。住戸は、全戸角部屋で、光があふれ、風が通る多面採光・多面通風。リビング・洋室は、質感の高い暖かみのあるジュウタン。壁はペイントコーティングクロス仕上げで微妙な色合いと風合い。自然光や照明でより表情に変化を醸し出します。全居室にエアコンを標準装備し、クロゼットは天井までの高い開口部がある大型サイズです。21世紀を視野に入れた、新しい形のファミリーの住まい「アピカ原宿sedu」がいま原宿に登場します。 |
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