アピカ原宿は、全ての住戸が角部屋仕様。窓をワイドなスパンにして、2面、3面採光を実現しました。キッチンあるいはバスルームも窓付きになっており、グランドレベルの住戸には、それぞれ専用のドライエリアも設置しました。15戸すべての住戸には光と風を肌で感じられるコートハウスのような演出です。住まいは、その人らしいライフスタイルを実現する最大の素材です。アピカ原宿は、パソコン通信など、これからのマルチメディアに即座に対応できるよう、電話回線を1住戸3回線にし、プライベートにも仕事にも重宝します。21世紀に対応する永住空間、アピカ原宿「都市の快適な住まいとは」という問いへの結論です。 |
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