アピカ代々木上原は、中心にヤードを持つ3棟形式の住戸配置で採光と通風性能を高めながら、各戸の独立性を向上しました。しかも、窓を天井いっぱいに広げることでその特性を一段と高め、メゾネットタイプや地下室タイプ、間仕切り可変タイプなど、各戸の使い勝手に特徴を持たせた設計です。さらにコンクリート厚25cmとし、遮音性を高めながら、柱と梁が住空間内に張り出さないフラットな広い空間を確保しました。
全居室空調設備完備はもちろん、床は自然材料のコルクタイル貼りです。バスルームは開放感のある窓付で、ユニットバスは1.6×2.0mのワイドザイズ。さらに、厨房の料理および給湯のエネルギーは電気利用で、電気温水器は深夜電力だけでなく昼間も利用でき、昼間使いすぎた場合は昼間の電力で追い焚き可能です。アピカ代々木上原は、仕事と遊びと生活と趣味、どのシーンも犠牲にしないこだわりの住まいです。 |
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